コンプラポリス利用規約
第1条 (目的)
本規約は、バヅクリ株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するコンプライアンス検知支援サービス「コンプラポリス」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
第2条 (定義)
本規約において使用する用語の定義は以下の通りとします。
(1)「契約企業」とは、本サービスを利用する法人または団体をいいます。
(2)「管理者」とは、契約企業が、本サービスの利用目的および業務上の必要性に基づき指定する者であって、本サービスの管理画面にアクセスし、設定変更および閲覧等の操作を行う権限を有する者をいいます。管理者は、人事、コンプライアンス、法務その他これらに類する業務を担当する者を想定しており、不特定多数の従業員が該当することを想定するものではありません。
(3)「原文データ」とは、Slack、Microsoft Teams 等のコミュニケーションツール上のメッセージ本文、添付ファイルの内容、リアクション、スタンプその他の表現内容をいいます。
(4)「検知データ」とは、本サービスにより生成される、検知結果、カテゴリ、危険度、発生日時その他の分析情報をいいます。
第3条 (利用主体の限定)
1. 本サービスは、契約企業が指定する管理者以外は利用することができません。
2. 一般の従業員は、本サービスの管理画面にアクセスすることはできず、原文データまたは検知データを閲覧することはありません。
3. 契約企業は、管理者の指定を、業務上必要最小限の範囲に限定しなければなりません。
第4条(本サービスの性質)
1. 本サービスは、契約企業におけるコンプライアンス管理を支援するための判断支援ツールであり、特定の行為が違法、不適切または懲戒対象であるかを最終的に判断するものではありません。
2. 本サービスの利用に基づく対応、処分、評価その他の判断は、すべて契約企業の責任において行われるものとします。
第5条(外部サービスへの依存)
1. 本サービスは、Slack、Microsoft Teams 等の外部サービスと連携して提供されます。
2. 本サービスにおいて取得、表示または参照可能なデータの範囲は、外部サービスの仕様、保持ポリシーおよび契約条件に依存します。
3. 当社は、外部サービス側で削除または保持されていないデータについて、取得または表示できることを保証しません。
4. 当社は、外部サービスの仕様変更、提供停止その他当社の管理外の事由により生じた影響について、一切の責任を負いません。
第6条(データの取扱いおよび保持期間)
1. 当社は、本サービスの目的達成に合理的に必要な範囲に限り、原文データおよび検知データを取り扱います。
2. 原文データの保持期間は、契約企業が自らの判断と責任において設定するものとし、当社は当該設定に従って一時的に保持します。
3. 原文データは有限期間のみ保持され、当社が別途定める保持期間の上限を超えて保持されることはありません。
4. 契約終了後、当社は、原文データを一定期間経過後に削除します。ただし、法令対応、請求対応、紛争対応その他正当な目的のため、検知データおよび操作ログを一定期間保持する場合があります。
第7条(適法利用の責任)
1. 契約企業は、本サービスの利用にあたり、従業員のプライバシー、通信の秘密および個人情報保護に関する法令、ガイドラインおよび社内規程を遵守する責任を負います。
2. 契約企業は、社内規程の整備、従業員への周知、必要な同意取得その他の適法性確保措置を、自己の責任と負担において行うものとします。
第8条(当社による例外的アクセスおよび内部統制)
1. 当社は、システム障害対応、セキュリティインシデント対応その他当社が合理的に必要と判断した場合に限り、最小限の範囲で原文データにアクセスすることがあります。
2. 当社は、原文データへのアクセスについて、権限管理および操作ログの記録等の内部統制措置を講じます。
3. 当社は、運用、分析または監視目的で原文データを閲覧することはありません。
第9条(非保証および免責)
1. 当社は、本サービスがすべての不適切行為を検知すること、誤検知または検知漏れが生じないことを保証しません。
2. 本サービスの利用に関連して、従業員その他第三者との間で生じた紛争については、契約企業が自己の責任で対応するものとします。
第10条(補償)
契約企業は、本サービスの利用に起因して、当社が第三者から請求、訴訟その他の請求を受けた場合には、当社に生じた損害(弁護士費用を含みます。)を補償するものとします。
第11条(規約の変更)
当社は、必要に応じて本規約を変更することがあります。変更後の規約は、当社所定の方法で公表した時点から効力を生じます。
